何故ブログを書くのか。頭の中からテキスト出力したいんです。

先日凄く良い問いを頂いたので、ブログで公開にてお返事。タイトルの通り「なんでブログやってるんですかー?」という、多分ご本人にとっては凄く素朴な疑問だったのだと思う。

こういう、自分のやったことや考えを書くようになったのはもう20年くらい前から。当時はまだ「インターネット」が一部の人のものだった時代。ホームページ・ビルダーで作ったHTMLをジオシティーズのサーバーに上げる、という昔懐かしいところから始まって。その頃は学校の作文とかが苦手だったんで、文章を書く練習になればと、短くてもいいから書くということを続けていたような。

その後@niftyのWebサーバースペースで手書きのHTMLを上げるようになり、当時の掲示板CGIをベースにブログもどきみたいなものを作ってみたりして。そこからあれよあれよと独自ドメイン取得&レンタルサーバー借りてのMovableTypeでブログ構築。そのレンタルサーバーには手書きのHTMLでトップページと、今で言うCMSのサービスを何個かインストールしてみたり。何かのwikiも入れてみたはず。

自分で色々準備するのが面倒くさくなり、レンタルサーバーも解約して、はてなダイアリーでちょぼちょぼ書いてました。その後所属した会社でブログを書かせてもらえることになり、そのログを引き継いでいるのがこのブログです。今日的な運営のノウハウについてはまた別の会社で教わったこと・学んだことが生きています。続けてると知識のアップデートもしなきゃいけないので、その必然性も有難く。

思い返してみれば、「自分のやったことや考えていること、感じたこと」をテキストに出力するのはそこそこ日常でした。今ならFacebookやTwitterでも色々テキストにしてますけど、そういう「経験や思考」を出力する先として、僕にとってブログというのはあって当たり前の存在なんだなぁと気付きました。とりあえず頭の中から出力したいんだろうなぁと。その出力先としてのブログ。

と、自分の行動を振り返ってそんな感想を持ちました。「僕という人間を知ってもらうため」に書いている側面もあるっちゃあるけれど、そっちの方が「結果的」な気がします。結果というと、ブログという場を持っているのも、パソコンやスマホ・Webなんかのことを色々知ったのもそれらの結果です。そういう積み重ねのお陰でできた仕事もあったし、有り難い人生です。

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