機械(メカ)の息吹を感じる、レガシィツーリングワゴン。

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兄が初代のN-BOXからレガシィツーリングワゴン(3世代目)に乗り換えまして。えー、ディーラーで営業やってる弟が出してきた中古車の候補(3台)から、3人兄弟が3人共これを推したので、なんていうか血を感じますお父さん。

後期型のGT-B E-tune II(MT)なので、当時のメーカー自主規制いっぱいの280PSを絞り出すEJ20ターボ。

なんてことはあまり関係なく、古いクルマゆえの味というか、「ナマの機械」の感触がよいです。N-BOXはクルマの感触薄かったからなー。小さくて楽でしたけど。

シーケンシャルツインターボ付きですが、今のところプライマリーのタービンしか回してない気がします。トルクが足らない感じがするのは、発進直後の過給が掛かってないタイミングくらい(ターボラグですかね)。あとはどこからでも加速してくのは割と気持ちいい。

そうそう、280PSあるとは思えないくらい、「じんわり」操作が可能です。アクセルもブレーキもステアリングも、「じんわり」動かせば、クルマも「じんわり」動いてくれる。ターボラグがあっても、その「ゆるさ」も含めてちゃんとクルマ全体のリズムが作られているのだと感じます。

よくできた過給は気持ちいい。ヤマー覚えた。

  • センターデフ式のフルタイムAWD(ほんとに常時4輪駆道)
  • 油圧パワステ(常時パワステポンプが動いてる)
  • マニュアルトランスミッション(自分でギヤチェンジ)

現世のクルマから見ると、「カタログ燃費、なにそれおいしいの?」というクルマ。そのかわり、自分で動かすか常に動作しているか、なのでわかりやすい。わかりやすいクルマは運転しやすい。運転が楽しい。これホント。

燃費は「気にしちゃいけない」と言われていました。が、街乗りをテキトーに満タン法で計算してもリッター10kmくらいは走るので、案外よかった。期待が低かった分「結構走るじゃん」と思っちゃったり。

あとは、運転席に座ってから、どこにスイッチがあるのかすごく自然にわかる。たぶん、配置にも「お約束」があるんだろうと思うんですが、それを外してない。具体的にはハザードスイッチの位置。すぐ目について押しやすい場所にあるのがお約束。

全体的に「機械」と書いて「メカ」と読ませる、そんな「機械(メカ)」のリズムが心地よいクルマです。個人的にはインチダウンすると路面にタイヤを取られることが減るんだろうなぁと思ってます。その方がより気持ちいいかも。僕以外はやりたがらないと思うけどw

義妹が「レトロなクルマ」と言っていたのが、すごくいい表現だなと感じているのココロ。

こういう手漕ぎシフトにあえて今乗る、というのも贅沢だなぁと感じたりしました。まあ3人兄弟全員、スキあらばMTのクルマ買いにいっちゃう人たちですけどね。

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