ドコモのiPhoneが快適になってきているっぽい。

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山手線に乗っていると、2013年の年末から最近大分改善して来たなーというのを実感する事が多いです。ドコモのiPhoneのLTE。

これはiPhone 5s/5cが対応しているLTE Band3(1.7GHz)でLTEの電波を吹くようになってきたからですね。以前は3G(FOMA)用に使っていたのをLTEに切り替えて行っているようです。最大で150Mbps出る広い帯域をLTEに切り替えていけば、通信状況が改善されるというものです。高速道路で車線が増えたようことでもあるので。ただiPhone 5s/5cは150Mbpsの高速通信に対応してないので、最大100Mbpsなんですけど。

元々ドコモは1.7GHz帯が東名阪でしか使えないため(電波の免許上)、膨大なトラフィックを1.5GHz帯の基地局を整備することで対応しようと考えていたハズです(1.5GHzは全国で使えるようになるので)。ところがiPhone 5s/5cは1.5GHz帯に対応しないので、急遽1.7GHzに切り替えて展開しているんでしょう。

基本的に今後のドコモは2.1GHz帯と800MHz帯で基本的な面をカバーし、1.7GHzがトラフィック対策に使われるはずです。

しっかし、国際的に使われていない1.5GHz帯、ホントに要らない子になりつつあるな…ドコモに限らず、auもソフトバンクも。まあ国内キャリア向けに作られているAndroidではサポートされるんで、まったく無意味ではないのですけど。端末調達上はあんまりメリットないはず…

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