改良を受けた新型アクセラにちょっと乗ってみた。

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アクセラ内装

エンジンで車体の姿勢を制御する「G ベクタリングコントロール」が初搭載となった新型アクセラをちょっとだけ試乗させてもらいました。雨が降る中10分15分くらいしか乗っていないので、そこら辺は差っ引いて読んでいただけると有り難いです。尚、グレードはセダンの15S PROACTIVEで1.5リッターガソリンエンジンにトランスミッションは6AT。

第一印象は「あー、真っ直ぐ走るようになったなー」だったんですが、なんかタイヤの感触がわからんぞと。「マツダの目指す人馬一体ってこうなんだっけ?」と。

ハンドルを切り始めたところで急にクルマの反応が返ってくる・急に車体が動くのは落ち着いた感じがします。ただその先も「こういう挙動作りましたー」というようなちょっと不自然な動きで、路面や車体・タイヤの状態がよくわらない感覚がありました。

ハンドルを切り増して行くと「いかにも作った一定の動き」に感じて。周囲の状況や車体の姿勢関係なく向きが変わる。多分乗りやすくはなったんですけど「味が薄い」印象。タイヤの感触が感じにくくて「これは気持ち良い!」というような感動はなかったような。EPSの制御がそもそもうまくないのかも。

車体側の素性がナーバスなまま「G ベクタリングコントロール」で制御して姿勢を整えようとすると、はじめはこうなっちゃうのかもしれません。初めて故にユーザーがわかりやすいよう制御の介入が多め・大きめになっている可能性もありますが、それってマツダの目指す「人馬一体」の姿なんだろうか?と疑問に思いました。ブランドとして育てて行きたいなら、一本筋を通していかないと。

「G ベクタリングコントロール」自体、この新型アクセラに搭載したのが初めてなので、これからに期待したいところではあります。もしかしたら真価が発揮されるのは、SKYACTIVE第二世代からかな。

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