docomo/au/Softbankのパケット定額プランの不自由さ。

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docomoのMVNOを展開している各事業者が、サービスを向上させていたり料金を安くしていたりしていて、MNO(モバイルネットワークオペレーターの略。既存のdocomo/au/Softbankなどを指す)のパケット定額サービスの高止まり感を感じさせる一時です。

上の記事をザックリまとめると、各MVNOはコストが下がった分をエンドユーザー向けの料金へ反映しているけど、MNO(docomo/au/Softbank)はLTE導入の際に7GB/5,985円/月に値上げして以来動きがないですねと。言い方を変えるとMVNOは良い意味で競争原理が働いているけど、MNOはダメな意味で競争原理が働いていません。むしろ動いたら負け的な感じ。docomoはライトのプランもありますが、3GBだけで1,050円しか値下がらないのであんまり意味が無いなぁと。

MNO(docomo/au/Softbank)は端末代金分を値引きしていたりするので、その原資が必要なのはわかるけど、それって結局端末代金と料金プランの分離ができてないって事じゃないですか。そもそもそれがユーザーにとってわかりやすい話じゃないし、ユーザーにとってお得でもないという。

各MVNOとMNO(docomo/au/Softbank)に期待されるサポート内容も全然違うし、そこがMNOにとって差別化できる内容なのもわかるし、そこにコストが掛かるのもわかる。けど、ほぼ一択の料金プランしか無いのはユーザーにとって不自由なんじゃないかなぁと思います。

使用できる容量が7GBと定義されたのに、今まで通りのどんぶり勘定料金というのはなかなか話が通りづらくなってきたのではないでしょうか。7GB突破した後も2GBごとに2,625円というのも結構微妙です。個人的な話で言えば5回線くらいパケット解放してても、トータル7GB行かないですからね…逆に一回線しかないけど毎月7GB突破するような人もいるので、全然公平じゃないし、ユーザーが返って不便なんじゃないかと。

恐らく3G(フィーチャーフォン)時代の延長で現在のパケット定額の料金が決まっている気がするんですが、そろそろスマートフォンの活用に会わせてプランの見直しが必要なんじゃないでしょうか。MNO各社の今後に期待したいんですが、やってくれるでしょうか。

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